國碁電子が5月15日よりLTEサービスを開始、国内初のVoLTE提供

鴻海科技集団(Foxconn Technology Group)傘下である通信事業者の「國碁電子」は5月15日より移動体通信サービスを開始しました。

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利用される周波数帯はFDD-LTE 700(B28) MHzのみ。2015年5月15日現在、LTEサービス開始時点での提供エリアは北北部(基隆、台北、新北、桃園、新竹)のみとなっています。(エリアカバー率は約24%)

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新規参入した「國碁電子」は3Gネットワークを保有していない為、今回の4G LTEサービス開始と同時にVoLTEにも対応しました。

VoLTEはデータ通信用に開発されたLTEネットワーク上で音声通話を実現する技術 http://ascii.jp/elem/000/000/998/998307/

VoLTEサービスは、5月15日開始時点での対応端末はInFocus M810のみとなっています。

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サービス開始時点で、販売店は計3店舗(台北、台中、高雄)設置されました。

鴻海科技集団は傘下に「國碁電子」以外にも「亞太電信」を保有していて6月30日までに合併することで合意されていましたが、同業の台湾大哥大のネットワークで国内ローミングを使っていること等に対し中華電信や遠傳電信等が反発。今年1月には国家通訊伝播委員会(NCC)より亞太と國碁の合併計画をいったん差し戻すという判断をくだされていました。

鴻海集團國碁電子

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