高雄の交通系ICカード「一卡通(iPASS)」が本日9月1日から台北メトロでも利用可能に

高雄市を中心に普及している交通系ICカード「通 (iPASS)」を発行している一卡通票證公司/iPASS Corporationは、本日2015年9月1日より台北メトロの一部の自動改札機で利用可能になったと発表しました。これにより一通カードは台湾で始めて南部と北部で相互利用が出来る交通系ICカードとなりました。

一卡通票證公司/iPASS Corporationによると、同カードが使えるようになるのは、台北メトロの駅に設置してある幅が広いタイプの自動改札機。筆者が今日忠孝新生駅で降りたところ、幅が広いタイプの自動改札機横に黄色いカードリーダーが設置されていて、リーダーには「悠遊カード」と「一卡通」のロゴがプリントされていました。

一方で「悠遊カード」を発行している悠遊卡股份有限公司/EasyCard Corporationによると、「悠遊カード」の高雄メトロでの利用について担当者は早ければ来年3月にも利用可能になると発言しました。

今年に入り金融監督管理員会が電子マネーに関する規則を改定したことにより、交通系ICカードの利用可能地域は一気に拡大。5月からは悠遊カードを使って夜市で支払いが出来たり、タクシーに決済端末を搭載したりと小額決済が可能な商店がこれから更に増えると思われます。

リンク:一卡通 下月起可搭北捷 | 蘋果日報

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