MRT空港線、6度目の延期が確定。開通は早くても2016年3月以降 – プロ野球開幕や旧正月中の旅行シーズンに間に合わず

交通部が、2016年3月中の開通に向けて努力しているとしていた台湾桃園国際機場捷運(以下、桃園空港MRT)ですが6度目の延期が決まりました。

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台北駅から、北部台湾の空の玄関口、台湾桃園国際空港を経由し、北部、桃園市の中壢区を結ぶ、桃園空港MRT(新交通システム)は、本来の開通スケジュールが更にずれ込み早くとも開通は3月以降となると交通部の次長クラスが発言しました。

もともとは2010年末に開業を予定されていましたが、施工期間が長すぎたことで一部の設備にサビが見られるなど、安全性の問題が出る恐れなどで延期となりました。今年8月から来年3月まで、桃園空港MRTでは全ての機器、設備の安定性、信頼性についての検査と認証を行っており、現在43の検査項目のうち、進行してるのは1項目のみとなっています。

同線が開業すれば台北駅と桃園国際空港まで最短(急行形で)35分で結ばれることになり、更にはインタウンチェックインサービスも導入される予定です。

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