台湾の年末年始は全土で計700車の移動基地局車が配備 − LTE利用者が1,100万人を突破

2015年も残すところあと半日。年末年始に予想されるデータ通信量の急増に対応するべく、台湾の通信事業者各社は大規模野外イベントなど多数の人が集まる全土の主要施設周辺で人員や基地局の数を大幅に増やすとのこと。

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4G LTEサービスが開始されてから2度目の年末を迎えた今回はモバイル通信トラフィックが去年の年末年始と比べて180~250%増えると見られており、全国1,160万人(内訳:中華電440万、台湾大哥大300万、遠傳300万、亞太70万、台湾之星50万)の4G契約者数を抱える各社は基地局の送受信能力を向上させるとともに移動基地局車も計700車派遣し、通信量が急増して通話やデータ通信ができなくなるいわゆる、輻輳の軽減を図る。

その他にも台湾大哥大では、年越しイベント会場(跨年晚會)にてWi-Fiスポット「TWM Happy2016」を提供する他、中華電信では最新の小型基地局の増設工事等が実施されています。

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リンク:中華電信台湾大哥大、遠傳電信、亞太電信、台湾之星

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