台湾の中華電信がNFCモバイル決済サービスを正式に運用開始 − 第一弾は「NFC一卡通」

2015年11月5日より中華電信がNFC対応のスマートフォンでNFCを用いたモバイル決済サービスの正式サービス開始を発表しました。
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第一弾は南部エリアを中心に利用されている交通系ICカードで有名な「一卡通/iPass」。通称「NFC一卡通」はサービス開始時点で“一卡通”が利用できるすべての店舗、駐車場や図書館、交通機関などで使用できるとのこと。最近では夏より台北市内でもエリアが拡大され、台北MRTや市内バス、YouBike等でも使用できるためかなり広い範囲で使えることがわかります。

関連サイト: 一卡通公式サイト – サービス使用範囲

注意事項は、記事執筆時点(2015年12月31日)で中華電信のモバイル決済サービスはポストペイド契約者のみしか利用できず、更にこの「NFC一卡通」は台湾人のみしか申し込み申請が通らない状態になっています。台湾では外国人籍の私はそのため、既にSIMカードをNFC対応のモノに交換し、使用に必要なアプリをダウンロードしたのに未だ申請が通らない為、まだ実際に試したことがありません。

香港に続き、台湾でもSIMベースのNFCモバイル決済サービスが正式にスタートされたことで、2016年は台湾全域でのモバイル決済利用が促進されそうです。

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