Pepperが台湾に初上陸、年内にも国内発売へ

鴻海グループ傘下の台湾の通信事業者、亜太電信は2015年12月24日に4G LTEサービス開始1周年を記念して鴻海が受託生産しているSoftBankのパーソナルロボット、Pepperを台湾で初めてお目見えしました。Pepperは今後しばらくにわたって台北の三創園区亞太電信旗艦店の大使として迎え入れられることが決まっており、集客効果を狙いたい考えです。

亜太電信董事長・呂芳銘氏は、Pepperは亞太電信の独占販売は行わず、同業の台湾大哥大などの通信事業者や、コーヒー販売などの異業種とも接触していると明らかにしており、台湾大哥大總經理・鄭俊卿氏は何台か店舗従業員として迎え入れたいと発言しました。

また呂氏は「仕様上、Pepperは現在Wi-Fiのみの対応となっているが将来的には4G、5Gにも対応させ、鴻海グループのIoT展開に重要な役割を果たす。」と述べました。

現在、亞太電信では2016年3月末までキャンペーンが行われており、Pepperが展示されている台北・三創園区の旗艦店で888台湾ドル以上の買い物をするか、台北市、新北市の指定の店舗で4G LTE契約を申し込んだ場合、Pepperと一緒に記念撮影が出来るキャンペーンを展開しています。

亜太電信は2015年12月31日に國碁電子(AMBIT Microsystem)と合併され、それにより契約者数は160万件、法人契約回線数は4万件、直営店や加盟店は400社。新亞太電信として2016年スタートを切りました。

リンク:亞太電信Gt4G一週年! 品牌價值深植人心 日機器人Pepper任駐店大使  辦亞太門號有機會合照

SPONSORED LINK

このエントリをSNS共有/RSS登録

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です