台湾のウェアラブル人口は約93万人 − 小米Mi Bandの出荷台数は60万台を突破

財團法人資訊工業策進會の創新應用服務研究所FINDセンターが2015年12月30日発表した調査結果によると、2015年の台湾におけるウェアラブル端末の所有者は前年と比べて1.7%増の約93万人で、全人口の4%に達したと発表しました。主な使用年齢層は25~29歳の新社会人。同センターによれば、すべてのウェアラブルデバイスのうち、リストバンド型が最も多く68.3%を占め、次いで腕時計型が40.4%、このほか頭に装着するメガネ型などのデバイスはすべて5%を下回りました。

リストバンド型のウェアラブル端末といえば、昨年中国スマホメーカー小米が発売する同社製スマートバンド「小米手環 (Mi Band)」を大ヒットさせました。「小米手環」は使用者の睡眠データ、ジョギングデータなどの記録のほか、昨年11月には心拍数測定にも対応した「小米手環光感版 (Mi Band Pulse)」を発表。小米手環の特徴はなんといってもやはりその低価格。台湾では395台湾ドル(約1,400円)から買えちゃいます。そんな「小米手環」、小米台湾によると台湾では年末までに60万台も売れたとのこと。

今回FINDセンターが発表した情報には出荷台数などが書かれていなかった為、具体的なパーセンテージはわかりませんが、小米手環が台湾のウェアラブル人口をグッと上げた一因になったことは間違いなさそうです。

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