今日1月16日は台湾総統選 − 交通機関が混雑する恐れが有るため予定は計画的に

台湾は今日2016年1月16日に、総統・立法委員(日本の国会議員に相当)選挙が実施される予定です。台湾の選挙投票は、本籍地でしなければならない為1月15~16日は移動する人々で交通機関・道路が混みあう恐れがあります。そのため観光等で台湾に来られる方は移動には時間に余裕を持って行動してください。

今回の選挙は、台湾の最大野党・民進党が8年ぶりの政権交代が起こると予想される等、国民の関心が非常に高い選挙になっています。そのため台湾各地の政治会場や選挙事務所、投票所等では場合によっては緊迫した状況が発生する恐れがあります。不足の事態に巻き込まれないように特定の政党や、候補者の批判や支持などといった不用意な発言は慎む等十分な安全対策を心がけてください。

また、選挙活動に関して、日本人を含む外国人が政党等から招かれ参加することは台湾の公職選挙法(公職人員選挙罷免法)第56条第4号及び同第45条各号で禁止されています(※)。仮に法律との関係で問題が生じた場合、当該外国人は、入出國及移民法第36条第1項第6号違反(目的外停留・居留)として強制退去処分を受ける可能性がありますのでご注意ください。

※ 公職人員選挙罷免法で禁止されている選挙活動
① 公開演説又は署名により推薦し、候補者を宣伝すること
② 候補者のために公開の場所でステージに立ち、又は大衆の前に現れて候補者を応援すること
③ 記者会見を開き、又はメディアの取材を受け、候補者を宣伝すること
④ 宣伝物を印刷頒布、貼付し、候補者を宣伝すること
⑤ 標語、看板、横断幕、布等の広告物を掲げ又は立て、候補者を宣伝すること
⑥ 公共放送を利用し、候補者を宣伝すること⑦ 候補者とデモ、集票、募金活動に参加すること

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