Apple、中国でApple Payを提供開始 − 香港や台湾の銀聯カードでも紐付け可

米Appleは2016年2月18日、モバイル決済サービス「Apple Pay」を中国での提供を開始しました。中国においてApple Payは中国銀聯中国の大手銀行19行と提携してApple Payを提供していると発表。

銀聯雲閃付開通支持Apple Pay服務 − 中国銀聯

2月18日,中國銀聯宣布,即日起銀聯雲閃付正式開通支持Apple Pay服務,中國境內的持卡人可以輕鬆將他們的銀聯卡添加到 iPhone、Apple Watch 以及iPad上,在“銀聯雲閃付”線下商戶及線上APP更加便捷安全地支付。

Apple Payは既にアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの4ヶ国で利用が始まっており、中国が5ヶ国目。中国国内においてApple Payは中国銀聯と商業銀行約20行が共同で中国国内において提供しているモバイル決済サービス「銀聯雲閃付」に対応している店舗であればApple Payも利用可能としています。

銀聯雲閃付とApple Payのロゴマーク

また、Apple Payは中国銀聯のクレジットカードとデビットカードをサポートしているため香港や台湾、韓国の銀聯に対応したキャッシュカードやクレジットカードでも紐付けが可能と台湾メディアが報じています。

台湾への導入に関しては、Appleは公式に発表していないものの水面下で準備が進められているとの情報もあります。日本においても早くとも2016年後半~2017年にかけてサービスが開始される見通しのApple Pay、早く香港や台湾、日本のいずれかの国でのサービス開始を期待して待ちたいところです。

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