桃園空港MRT、信号システムの要求満たさず開業を半年延期 − 開業時期明言せず

交通部(日本の国交省に相当)は、2016年3月末の開通を目指していた台湾桃園国際機場捷運(以下、桃園空港MRT)について少なくとも開業までに半年かかるとして謝罪しました。

台北駅から台湾北部の空の玄関口「台湾桃園国際空港」を経由し、桃園市の中壢区までを結ぶ桃園空港MRTは、信号システムの統合試験において契約した水準に達してないとの結果が先月明らかになったばかり。

当初は2010年末の開業を予定していた桃園空港MRTでしたが、前々回は施工期間が長すぎたことで一部の設備にサビが見られるなど、安全性の問題が出る恐れなどで延期となっていました。

同線が開業すれば台北駅と桃園国際空港まで最短(急行形で)35分で結ばれる予定で、複数の主要駅では香港MRTなどでも導入されているインタウンチェックインサービス等も利用できるようになるとのことです。

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