香港で2016年5月10日よりPHSの所持・使用が全面禁止に/外国人特例は認めず=最大で約70万円の罰金または2年間の禁錮刑

香港の独立政府機関で電気通信事業等を監督する通訊事務管理局辦公室(Office of the Communications Authority:以下、OFCA)は、2016年5月10日以降より香港へのPHS機器の持ち込み、所持や使用を完全に禁ずることを発表しました。違反者には<電訊條例第106章>の規定に基づき最大で罰金5万香港ドル、または2年間の禁固刑が科されます。

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OFCAによる注意喚起ポスター

筆者が2016年4月25日午後2時過ぎにOFCAに問い合わせた所、外国人に関しても電訊條例第106章が適用されるとの回答を得られました。日本で発売されているPHS製品についても対象となることから、日本からの旅行者・ビジネスマンなど渡航前に持ち込まないよう細心の注意が必要です。

香港でのPHS利用禁止については、香港政府観光局の公式サイトやTwitterでも告知しています。

OFCAのニュースリリースは以下より。
由二零一六年五月十日起全面撤銷PHS無線電通訊器材的豁免領牌安排 − 通訊事務管理局辦公室|新聞公報 

通訊事務管理局辦公室(通訊辦)今日(二零一六年四月十二日)提醒市民,在1895 – 1906.1兆赫頻帶內操作的「個人手提電話系統」 (PHS) 無線電通訊器材的豁免領牌安排將於二零一六年五月十日全面撤銷。

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