中華電信のNFC決済サービス「Easy Hami」が外国人も利用可能になったのでNFC一卡通に登録してみた

中華電信が昨年末に提供を開始したNFC決済サービス「Easy Hami」が外国人でも利用出来るようになったので登録してみました。実際に利用してみた記事はまた後日。

Easy Hamiは、従来の交通系ICカードの機能をNFCを搭載したスマートフォンで利用可能にしたもので、2015年11月5日より、主に台湾南部で広く利用されている一卡通がEasy Hamiを利用しているユーザーを対象に提供が開始されています。

Easy Hamiの「NFC一卡通」の利用にはまずNFC決済対応のSIMカード(SWP-SIM)への交換が必要で、既存カードからの交換手数料は無料。SIMカードの交換には中華電信ショップに実際足を伸ばす必要があり、外国人の場合、居留証とパスポートの両方が必要となります。

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NFC決済に対応した中華電信のSWP-SIMカード。デザイン面で特に大きな変更はなし。

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SWP-SIMへの変更に係る手数料は基本的に無料

NFC決済対応SIMカードに交換後は、Google Play Storeより「Easy Hami」のダウンロードが必要。

Price: Free
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SIMカードを交換しないと、Easy Hamiアプリを開いてもこのような警告が出て利用できない。

Easy Hamiアプリの初回起動時にはSMS認証によるアクティベーションや、姓名と生年月日を入力するユーザー登録などのステップがありますが基本的にこの辺は中華電信ショップの店員さんが優しく教えてくれるはずなので、Easy Hamiのセットアップに関しては割愛させて頂きます。今回は、Easy Hamiアプリは既にセットアップ済みという前提でその次の「NFC一卡通」に登録するまでをこの記事でご紹介したいと思います。

NFC一卡通のセットアップの流れはざっくりと、

(1) NFC一卡通をEasy Hamiアプリ上から申請する
(2) 会員登録を行う (電話番号、パスポート番号、居留証番号が必要)
(3) 登録後、OTAによるNFC一卡通データを端末上にダウンロードする。
(4) 利用可能

という流れになっています。

(1)

(1) NFC一卡通を申請

(2)

(2) 会員登録

(3)

(3) OTAをダウンロード

注意事項としては、中華電信のNFC決済サービスはポストペイド契約者のみ利用可能。さらに、台湾北部で広く使われているNFC悠遊カードの設定画面はあるものの申請そのものが出来ない状態になっています。またNFC一卡通には、オートチャージが設定できる項目がなく、従来のカード型と同じく現金チャージする形になるため予め残高確認をするなど残高不足にはお気をつけ下さい。

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NFC一卡通が使えるようになりました。

NFC一卡通の使用範囲や、対応端末などについてはEasy Hamiの公式サイトにて。
Hami手機錢包

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