石垣ー台湾花蓮間で高速クルーズ船が5月14日より就航=定期便化目指す

台湾の物流大手「華岡集団(ワゴングループ)」と、日本で総合物流を展開するシンバネットワークのあんしんは2016年5月14日より、台湾東部の花蓮市と沖縄県石垣島を結ぶ高速クルーズ船を就航すると発表しました。使用する船体は華岡グループが所有する世界最大級の高速クルーズ船「麗娜輪 (日本航海時の船名:ナッチャンRera)」で、総トン数は10,712トン、全長112メートル、同間を最短4時間で結びます。

ナッチャンReraを所有している華岡集団傘下の東聯航運(Uni-Wagon Marine)のニュースリリースは以下。(中国語)
直接搭船去日本玩!麗娜輪5月14日試航花蓮─石垣

未來想去日本玩,搭船就可以了?麗娜輪已在官網公布,將於5月14日~5月15日期間,進行花蓮─石垣島航線試航。

写真:華岡集團より

石垣島~台湾間には、かつて有村産業のフェリーが石垣~基隆などに就航していましたが、2008年に運航を停止しており、今回の運航が8年ぶりの再開となります。就航はあんしんと華岡グループが昨年7月に結んだ戦略的パートナーシップの一環として企画されたモノ。

あんしんによると、当面は年内に10回のチャーター運航を行い、来年から週1便程度の定期運航を計画しているとのことです。運航時期については観光客の少ない閑散期を予定しているとのことです。

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