中華電信、5月16日から18日まで防災警報システムの配信試験を実施 − 南投県と屏東県で

台湾最大手の通信事業者の中華電信は、2016年5月16日(月)〜2016年5月18日(水)までの期間中、地震発生を想定した訓練用の防災警報システムを16日に南投県鹿谷地域で、18日に屏東県萬巒地域に向けて発信すると発表しました。

■ 防災警報システム配信試験概要
2016年5月16日(月):南投県鹿谷地域
2016年5月18日(水):屏東県萬巒地域

中華電信によると、今回の配信試験の実施は2016年7月にも始まる防災警報システムの正式運用に向け、国の災害対策センター「中央災害應變中心」との連携を再確認するためとのこと。

台湾では今月3日より、防災警報システムの試験運用を行っており、中央気象局が震度5以上の地震を観測、かつ震度5以上の地震を予測した場合、揺れの大きかったエリアに住む住民の携帯電話に向けて地震速報と地震報告の警報メッセージが配信されます。台湾NCCによると、警報の受信には「4G LTE対応スマートフォン (一部3G携帯電話)」と「4G回線」の両方が必須となっており、2016年3月1日以降に発売された機種は全て対応しているとのことです。(それ以前に発売された機種は、7月までにOTAで対応予定)

▼ 中華電信響應政府政策 協力推動災害防救工作

中華電信響應政府推動災害防救工作,再度配合測試作業,於105年5月16日至5月18日期間,分別在南投鹿谷與屏東萬巒等地區進行4G災防告警廣報訊息測試,屆時上述區域之3G、4G客戶手機(具廣播訊息接收功能者)接收到測試訊息時,將會發出特殊的警告聲響與振動,以模擬提醒民眾注意災防。訊息傳送時不會影響一般通信服務。

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