中華電信、6月2日から6月4日まで防災警報システムの試験配信を実施 − 台北市、新北市など

台湾最大手の通信事業者の中華電信は、2016年6月2日(木)〜2016年6月4日(土)までの期間中、地震発生を想定した訓練用の防災警報配信を台北市、新北市、基隆市、宜蘭件、桃園市の5市県にで実施するとと発表しました。

■ 防災警報システム配信試験概要
2016年6月2日(木) − 2016年6月4日(土):台北市、新北市、基隆市、宜蘭件、桃園市

中華電信によると、今回の配信試験の実施は2016年7月にも正式運用が予定されている防災警報システムに向け、国の災害対策センター「中央災害應變中心」との連携を再確認するためとのこと。

台湾では5月3日より、防災警報システムの試験運用を行っており、中央気象局が震度5以上の地震を観測、かつ震度5以上の地震を予測した場合、揺れの大きかったエリアに住む住民の携帯電話に向けて地震速報と地震報告の警報メッセージが配信されます。台湾NCCによると、警報の受信には「4G LTE対応スマートフォン (一部3G携帯電話)」と「4G回線」の両方が必須となっており、2016年3月1日以降に発売された機種は全て対応しているとのことです。(それ以前に発売された機種は、7月までにOTAで対応予定)

▼ 中華電信實施4G災防告警訊息發送測試

為進一步驗證及優化4G災防告警細胞廣播訊息系統,中華電信將於105年6月2日至6月4日於台北市、新北市、基隆市、宜蘭縣、桃園市進行災防告警系統之測試,期間將不會影響客戶服務使用,僅少部分客戶可能會收到測試訊息,請收到測試訊息之客戶亦無需緊張。詳細「4G災防告警細胞廣播訊息系統」內容請參考國家通訊傳播委員會災防告警服務專

台湾NCC、緊急地震速報が受信可能なスマートフォンの一覧を公開(2016年6月1日版)

2016.06.02

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