台湾之星、4G LTE対応プリペイドSIM「4G+大玩特玩卡」を市内のキャリアショップで取り扱い開始

台湾の通信事業者「台湾之星 (T Star)」は、7月4日より4G LTE対応プリペイドSIMカード「4G+大玩特玩卡」を市内のキャリアショップでの取り扱いを開始したと発表。同社は、2016年1月より空港限定で4G LTE対応プリペイドSIMカードを取り扱っており、今回市内のキャリアショップで4G LTE対応プリペイドSIMが購入できるようになったことによりLCCの深夜着便で来台した際にプリペイドSIMカードを販売する空港カウンターが営業時間外でも市内でSIMカードを確保することが可能になる。

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7月4日より取り扱いが始まった「4G+大玩特玩卡

さっそく「4G+大玩特玩卡」を購入

台湾のプリペイドSIMカードの購入には身分証の提示が必要。外国人の場合、パスポートの他にも第二身分証明書が必要となっており、この際日本の運転免許証等では身分証として機能しないので予め台湾で発行された身分証明書を用意する必要がある。(身分証として利用できる書類:居留証、工作証、ビザ等)。また、台湾之星では「4G+大玩特玩卡」の他に、3G対応プリペイドSIMカード「大玩特玩卡」も提供しているので注意が必要。

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「4G+大玩特玩卡」と「大玩特玩卡」

今回購入した台湾之星の4G LTE対応プリペイドSIMカード「4G+大玩特玩卡」は販売価格が300台湾ドル(約960円)で、4Gデータが3日分と300台湾ドル分の通話費が付いてくるというもの。SIMカード自体はNano / Micro / Regularの3パターンに対応しており、有効期限は開通から180日間となっている。初回のデータ通信パッケージが切れた後は、台湾之星オフィシャルサイト、キャリアショップ、コンビニなどで、プリペイド残高をリチャージして、再度インターネット接続用のプランを申し込みすることが可能。

2016年7月4日現在、4G用リチャージプランは、100台湾ドルで1 Day Plan、500台湾ドルで5 Day Plan、699台湾ドルで30 Day Planに申し込むことができる。30 Day Planの699台湾ドルに関しては2016年8月31日までのキャンペーン価格になっており、9月1日からは本来の価格である899台湾ドルで提供すると公式サイトに書かれている。

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台湾之星プリペイドSIM用リチャージプラン

台湾之星のプリペイドSIM「4G+大玩特玩卡」のAPNは以下。

APN:internet
※3G対応のプリペイドSIMと同じ

台湾之星のLTEは900MHz帯(B8)と2600MHz帯(B7)が使われており、端末側が対応していればCA_7A-8Aの組み合わせのキャリアアグリゲーションも利用可能。台湾之星は、2016年4月より2600MHz帯(B7)の利用を始めたということもありエリアはそれほど広くない。その為、台湾之星のネットワークを利用する際には予め900MHz帯(B8)に対応したスマートフォンを用意するのがベター。

また、台湾之星のプリペイドSIMのモバイルデータ以外の特徴としては通話費の安さ。他社の音声通話対応のプリペイドSIMカードと比べてかなり割安に設定されており、LTEサービスの利用を重視しない場合でも通話を多くする方にとって良い選択肢になりそう。

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