シャープ、台湾向けに「SHARP AQUOS P1」を発表。ハイスピードIGZOやSnapdragon 820を搭載。

鴻海科技集団傘下の康法科技は7月6日、台湾台北市でシャープ製フラッグシップスマートフォン「SHARP AQUOS P1」を発表しました。本体デザインはドコモの「AQUOS ZETA SH-04H」、auの「AQUOS SERIE SHV 34」、ソフトバンクの「AQUOS Xx3」と共通となっており、全体的に丸みを帯びたフォルムを採用。販売価格は20,990台湾ドル(約65,000円)。2016年7月15日(金)より発売を開始されます。SHARP AQUOS P1は、台湾最大手の通信事業者「中華電信」が取り扱い通信事業者となっています。

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SHARP AQUOS P1のハードウェアは日本仕様そのままとなっており、ディスプレイに「IGZO」搭載はもちろん、IPX5/IPX8相当の防水/防塵性能にも対応しています。カメラ仕様に関してもAQUOS史上最高と謳う、起動時間公称0.4秒、AF速度は公称0.02秒の2260万画素リアカメラを搭載(フロントカメラは500万画素)。AQUOS ZETA SH-04HとAQUOS Xx3が採用している指紋センサーにも対応しています。本機では、シャープが日本向け端末に注力しているAIアシスタント機能「エモパー」の搭載は見送られました。

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ネットワークは複数のLTE周波数帯を束ねることにより速度や安定性が向上するCA(キャリアアグリゲーション)やVoLTEに対応しており、対応周波数はFDD-LTE 900(B8)/1700(B4)/1800(B3)/1900(B2)/ 2100(B1) MHz, W-CDMA 900/1700/1900/2100 MHz, GSM 850/900/1800/1900 となっています。

SHARP AQUOS P1 (P1X) 主要スペック
ディスプレイ 5.3インチ FullHD (1920*1080)
OS Android 6.0.1
CPU Qualcomm Snapdragone 820 2.2GHz (クアッドコア)
ROM 32GB
RAM 3GB
外部メモリ microSDXC (最大200GB)
カラバリ 武蔵藍、桜花粉
バッテリー容量 3,000mAh
対応周波数 FDD: B1 / B2 / B3 / B4 / B8

約3年半ぶりの台湾でのスマートフォン発売となったシャープは、今年末までに4〜5機種が発売される見通しで、発表会ではシャープの海外市場開拓部の岩城淳一氏、康法科技股份有限公司総経理の葉順發氏が登壇しました。

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