Appleが台湾で直営店「Retail Store」の求人を募集中 ー 台北市にApple Storeをオープン予定

Appleは、台湾向けの求人サイトにて直営店「Retail Store」の人材募集を行っている事がわかりました。2016年7月現在、台湾にはApple Premium Resellerや、Apple Authorized Campus Storeといった最新のアップル製品やアクセサリーを取り扱う正規代理店はありますが直営店はなく、以前からから台湾初となる直営店「Apple Store」の開設が期待されていました。

求人サイトによると募集職種はStore Leader、庫存管理專員(Inventory Specialist)、服務專員(Service Specialist)、技術天才(Genius)、專家(Expert)など多岐にわたっており、いずれもRetail Storeスタッフとして、Apple台湾の正社員になる模様です。

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Appleは以前より台湾でのApple Storeの出店を計画してましたが、いつどこでオープンするかなど詳細については一切明らかにしていませんでした。Appleが台湾で求人募集を行っている事がわかった7月22日に、台湾の国営通信社「中央通訊社」が、Appleの台湾で初めて開設するApple Storeは台北市内だとする記事を掲載しました。記事では、Appleが台北市内にオープンする理由が紹介されていて、台北は台湾最大の都市で首都であること、そして多くの人が訪れる可能性が高いからだと紹介しています。

Appleは2001年から直営店の展開に乗り出し、東南アジアでは去年シンガポールに唯一展開しています。今年1月に行われた2016年度第1四半期業績発表の中でAppleは、中華圏での直営店の数を今年の夏の終わりから年末までに28店舗から40店舗まで増やす出店する計画を発表していて、台湾で初めてとなるApple直営店の行方が注目されています。

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