遠傳電信、馬公空港と金門空港で下り最大300MbpsのLTEサービスを提供開始

台湾の通信事業者の「遠傳電信 (Far EasTone)」は、台湾の離島である澎湖諸島と金門島にある空港、馬公空港と金門空港にて下り最大375MbpsのLTEデータ通信サービス「遠傳4.5G」を2016年7月中に提供を開始したと発表しました。

遠傳電信によると、台湾の金門県に位置する金門島を今年1〜5月までに訪れた旅客数は、前年と比べて13万人増えておりこれからも増える旅客・観光需要に備えるため2600MHz帯の基地局の設置を決めたとのことです。遠傳電信が2016年3月よりサービスを開始した「遠傳4.5G」は700MHz帯、1800MHz帯、2600MHz帯による3波キャリアアグリゲーション(CA)のサービス名称です。

遠傳4.5Gは、澎湖県と金門県の空港以外でも金門国立公園、中正記念林、八二三砲戦記念館、澎湖天后宮、吉貝島、観音亭などで利用できるとのことです。遠傳4.5Gの対応エリアはこちら

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遠傳電信は昨年12月に終了した2600MHz帯の周波数オークションで、FDD方式のLTEに他に、TD-LTE方式の周波数も取得していて2016年後半までに導入することを明らかにしています。

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