台南市、公共レンタサイクル「T-Bike」の運用を8月8日より正式に開始 −− 2017年3月までに駐輪場を50ヵ所設置予定

台南市は2016年7月29日、公共レンタサイクル「T-Bike」を2016年8月8日より運行を開始すると発表しました。台南市内に設置された10ヵ所のサイクルポートであればどこでも貸出・返却ができます。料金は、来年1月末まで1回の利用時間が30分以内であれば無料、利用時間が30分を超えると30分毎に追加料金10台湾ドルが加算されます。

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2014年より試験運営が始まった公共レンタサイクル「T-Bike」は、今回の正式運営に伴い、会員登録する際に必要となるキオスク(主に駐輪場に併設されている)に新たな言語として日本語表示を追加。台北市・新北市で運営されている「YouBike」のキオスクでも日本語表示はないので、今回のこの取り組みは台湾でも初めてだと思われます。

注意点としてはT-Bikeの会員登録をする際、「台湾の携帯番号」と「悠遊カード もしくは 一卡通」が必要となるので台湾に到着の際は空港内でプリペイドSIMカードを購入することをお勧めします。

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2016.05.28

台南市交通局によるとT-Bikeは、まずは奇美博物館文化園區、台南都會公園など10ヵ所に駐輪場を設置、2017年3月末までに50ヵ所、2018年には全37行政区で200ヵ所まで増やす計画としています。

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