ポケモンGO、台湾・タイ・シンガポール・ベトナムなどで配信開始 −− 交通違反で2日間に349件を摘発

Nianticは、大人気スマートフォンゲーム「Pokémon GO」の配信エリアに台湾・タイ・シンガポール・ベトナムなどアジア・オセアニアの15の国と地域を追加したと発表しました。台湾でPokémon GOは、台湾の弁理士である王信氏が開発元のNiantic社に対して、特許侵害を理由に訴訟を提起しており、配信が遅れると思われていましたが、無事配信が開始されました。

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2016年8月6日(土)よる配信が開始されたエリアは以下の通り。

ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、台湾、パプアニューギニア、フィジー、ソロモン諸島、ミクロネシア連邦、パラオ

內政部警政署によると配信が開始された、6、7日の両日だけで車やバイクなどを運転しながらスマートフォンでゲームをしていたとして全台湾で349件を摘発したと発表しました。内政部警政署は、車やバイクなどを運転しながらスマートフォンでゲームをする行為は道路交通管理条例違反になるとして、自転車に乗りながらだと300〜500件、バイク運転中だと1,000元、車だと3,000〜6,000元の罰金、民航の管制区域だと5,000〜25,000元の罰金になるとして注意を呼びかけています。

また、台北メトロ(MRT)もホームから線路に転落したり、別の乗客にぶつかったりする恐れがあるとして、駅係員がスマホの利用を制止する場合があるとしています。

日本、香港に続き、台湾でも配信が開始されたポケモンGO。その熱狂ぶりから安全面を危惧する声が相次いでおり、夢中になるあまり崖から転落したり車の運転中に事故を起こしたりといった悲しい事件も報道されています。自らが事件の加害者や被害者にならないよう、モラルを守って適度に楽しみたいですね!

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