台湾向けSamsung Galaxy Note7は「ブルー」が販売されないので要注意、4G/3Gの2回線同時待ち受けも後日アップデートで提供予定

台湾で2016年8月19日より一般向けに販売される予定の「Samsung Galaxy Note7 SM-N930FD」では、新色となるブルーコーラル(Blue Coral)が含まれていないことがわかりました。今回より新たにiPhoneなどにあるピンクを外して、ツートンのブルーを入れて差別化を図ったサムスンですが、Samsung Electronics Taiwanによると製造上の問題により台湾市場向けに供給できないと判断したからとしています。これにより台湾で販売されるGalaxy Note7は、ゴールドプラチナ(Gold Platinum)、シルバーチタン(Silver Titanium)、ブラックオニキス(Black Onyx)の3色展開ということになります。台湾での販売価格は26,900台湾ドル(約87,000円)です。

160813_SamsungGalaxyNote7_Blue

また台湾で投入されるGalaxy Note7は、Exynos版のデュアルSIMモデルとなっていて、サムスン製Exynos搭載モデルとしては初となる2枚のSIMカード(LTE/3G)を同時にサービスを待受できる「DSDS対応モデル」として宣伝されていますが、発売日の19日までにソフトウェア上の調整が間に合わなかったとして、同時待ち受けの機能に関しては、後日ファームウェアアップデートにより対応するとのことです。

Galaxy Note7は、Noteシリーズとしては初となる画面の両サイドが曲面となったデュアルエッジスクリーンが搭載され、付属のSペンも含め、防水防塵(IP68)に対応。カメラは、Galaxy S7/Galaxy S7 edgeと同等のF値1.7の1200万画素デュアルピクセルセンサーを搭載、バッテリー容量も3000mAhから3500mAhに。充電端子はUSB Type-Cで、Adaptive Fast Chargingの急速充電にも対応。Galaxyシリーズとして初の虹彩認証によるセキュリティにも対応しています。

台湾版Galaxy Note7 SM-N930FD 主要スペック
ディスプレイ 5.7インチ WQHD (2560*1440)
OS Android 6.0 Marshmallow
CPU Samsung Exynos 8893 2.3GHz + 1.6GHz
ストレージ 64GB
RAM 4GB RAM
外部メモリ microSD (最大256GB)
メインカメラ 1200万画素 デュアルピクセルセンサー
フロントカメラ 500万画素
カラバリ Gold Platinum, Silver Titanium, Black Onyx
バッテリー容量 3500mAh
対応周波数(LTE) FDD:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B19 / B28、TDD:B39 / B39 / B40 / B41
その他 指紋認証、虹彩認証、防水防塵(IP68相当)、DSDS対応、3波CA

日本での販売に関しては、まだアナウンスされていませんが、Samsung Japanの製品ページに「Galaxy Note7」が登場したこと等で、早ければ秋頃までには国内販売が開始される可能性があります。

SPONSORED LINK

このエントリをSNS共有/RSS登録

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です