台湾向けに10コアCPUを搭載したスマートフォン「SHARP Z2」を発表 − 4G+3Gの同時待受に対応

台湾の康法科技(Commtiva Technology)2016年8月25日、SHARPブランドのスマートフォン「SHARP Z2」を台湾台北市で発表しました。SHARP Z2は、台湾で発表されたSHARPブランドのスマートフォンとしては初となるデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)に対応しています。そのため、片方のスロットに通話用のSIMを入れて3Gで音声待ち受け、もう片方のスロットにデータ通信用のSIMカードを挿入して4Gでデータ通信に利用するといった使い方が可能となっています。

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SHARP Z2は、SHARPブランドのスマートフォンとして今年台湾で発表されたAQUOS P1、M1に続く3機種目のスマートフォン。台湾半導体メーカーMediaTek社、最新のデカコアプロセッサ Helio X20を採用。5.5インチのLTPS液晶ディスプレイを搭載し、バッテリー容量は3000mAh。

今回Sharp Mobile Taiwanは、本製品の発表会において台湾でのPokémon GO人気にあやかり、SHARP Z2を「ポケモンGOスマホ(抓寶機)」と命名。MediaTekの急速充電規格であるPump Express Plusに対応していることをアピールしました。充電はUSB Type-C端子を採用しています。

SHARP Z2は、2016年9月上旬に台湾の販売代理店「聯強國際」やSharp Mobile Taiwanホームページ上にて販売を開始するとしています。販売価格は8,990台湾ドル(約28,500円)。

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