サムスン電子、Galaxy Note 7の爆発事故が相次ぐ販売停止および全量リコールを発表

Samsung Electronicsは9月2日、韓国の首都・ソウルにて緊急記者会見を開催し、2016年8月19日よりグローバルで販売を開始している専用スタイラスペン「Sペン」に対応した最新スマートフォン「Galaxy Note7」について、韓国を中心としてバッテリーが爆発する事故が相次いで報告されていることから、販売を停止することを発表しました。またすでに販売した製品についてもリコールで全量無償交換すると発表しています。

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Samsung Electronicsの調査の結果、Galaxy Note7のバッテリー関連の爆発事故は、グローバルで35件に達しており、これは「100万台当たり24台」(0.0024%)に相当する深刻なレベルだとしており、今回の販売停止およびリコールを決定したとのことです。

すでに韓国国内では8月30日より各携帯電話会社への供給を中断する措置が取られていて、韓国国内だけでも約43万台のGalaxy Note7がリコールの対象になっているとされています。交換対応には2週間程度時間を要すると見込んでおり、対象の型番はSK Telecom版がSM-N930S、KT版がSM-N930K、LG Uplus (LG U+)版がSM-N930Lとなっています。(出所:blog of mobile)

またSamsung Electronicsによるとグローバルで146万台弱を販売したGalaxy Note7についても、可能な限り早くリコールの案内をするとしています。

Galaxy Note 7は、Galaxy S7に次いだ人気を博しており、台湾国内においてもオフィシャルストアでは在庫不足が相次いでおり供給不足の状態でした。

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