台湾の中華電信、台湾各所にある「ポケモンGOの聖地」51か所に移動基地局車の派遣を決定

台湾の通信事業者「中華電信」(Chunghwa Telecom)は、ポケモンを捕まえる人が集まる“ポケモンGOの聖地に移動基地局車を派遣すると発表しました。中華電信によると、台湾でPokémon GOが配信されて以来、“ポケモンGOの聖地”に訪れる人の数は配信前の4倍に増加、トラフィック量についても特に“ポケモンGOの聖地”周辺の週末のデータ量が2倍に増加したとしています。

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図:中華電信より、高雄旗津海洋公園

中華電信は“ポケモンGOの聖地”の中でも人が特に集まる、台北北投公園、新竹南寮漁港、台中文心森林公園、高雄旗津海洋公園、台南安平觀夕平台等の51か所について、今週末から毎週末、移動基地局車を常時配備することで通信品質の改善を行うことを発表しました。

台湾でポケモンGOは、温泉地として知られる台北市北投区にある北投公園にレアポケモンが出現するとして連日大勢の人々が集まるなど、大きな賑わいを見せる反面、大量のゴミや違法駐車などで地元住民を困らせるなどして社会問題となっています。

今回、大規模イベント開催時や災害発生時に出動する移動基地局車が台湾全域に出動することは異例のことで、この点からもいかに台湾でポケモンGOが爆発的人気になっているのかが分かります。

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