台湾で「Samsung Galaxy Note7」返金までの流れ、原則購入した店舗でのみ手続き可能

台湾では2016年9月3日まで販売されていたSamsung製スマートフォン「Galaxy Note7」。その後、世界各地で相次いだ爆発事故により、サムスン台湾法人では2016年9月中旬から同機種の無条件交換・返金対応を開始しました。

2016年8月末に筆者が購入したGalaxy Note7もリコール対象であることが発表されたため、安全対策済み品に交換して貰うか、返金してもらうか悩んでいたところ、米国で安全対策済み品とされるGalaxy Note7が機内で発火した事故を受けて、返金してもらうことを決断。参考までに台湾でのGalaxy Note7の返金までの流れを紹介します。

本記事は、台湾向けGalaxy Note7を対象としたサムスン台湾法人が提供している返金プログラムの紹介記事です。
161011_SamsungGalaxyNote7_RecallAnnouncement

台湾法人での対応状況・返金までの手順

まず、2016年9月11日にサムスン電子の台湾法人がアナウンスした内容が以下。

返金手続きに関しては国ごとの現地法人に任されており、台湾法人では返金に関して原則購入した店舗で、直営店以外で購入した場合は購入した代理店経由で問い合わせる形となります。その為、台湾向けGalaxy Note7 (型番:SM-N930FD) をオンラインストア・代理店経由で購入した方はサムスン日本法人が行っている「返金プログラム」を利用することをオススメします。

Galaxyカスタマーサポートセンター
連絡先:0120-363-905
対応時間:9:00 – 20:00

返金の申請条件

  • 台湾で販売されていたGalaxy Note7本体付属品一式(型番・IMEIなどから割り出し可能)
  • レシートあるい領収書など購入したことが確認できる書類
  • 身分証明証(外国人旅行客の場合:パスポート、台湾在住者の場合:中華民国居留証+保険証)
  • 購入した際に使用したクレジットカード(クレジットカード払いを利用した場合)

レシートあるい領収書については、前述でも紹介した通り原則として購入した店舗でのみ返金申請が可能なため、必ず購入日付・購入店舗名・購入金額の3つが記載されている書類が必要となります。

返金の手順

161011_SamsungGalaxyNote7_Recall

実際に三創生活園區1Fのサムスンショップで、筆者が返金手続きをして貰った際の手順は次の流れでした。

  1. 購入店舗の店員さんにGalaxy Note7を返金したい旨を伝える
  2. 身分証明証・領収書・クレジットカード・Galaxy Note7を提示
  3. 店員さんがGalaxy Note7の外装・付属品に欠品がないかを確認(無条件返金のため、多少傷が入っていても返金はしてくれます。)
  4. 型番・IMEIなどから返金対象端末であるかの最終確認
  5. 返金処理

返金金額については、私が返金処理をして貰った2016年10月7日時点で、購入元で購入した商品代金に限るとのことでした。端末以外の返金について、台湾法人に問い合わせたところ、期間によって行われるキャンペーンによっては端末以外にもケースなども返金対象となるようです。

サムスン台湾、Galaxy Note7の交換プログラム停止を発表 ー 近日中に安全対策済み品の返金受付を開始

2016.10.11

まとめ

実際に台湾で行われている返金プログラムを利用してみて、事前準備さえしておくれば、スムーズで簡単でした。また、今回初めてクレジットカードに返金・払い戻ししてもらったのですが、返金処理をしてもらった5日後には指定の口座に返金が完了されていてとても便利に感じました。

台湾での返金手続きには少なくとも簡単な中国語による意思疎通が出来ないと難しいところがあると思うので、もし語学に自信がない場合は日本法人が行っている返金プログラムを利用するのをオススメします。日本でのGalaxy Note7の返金については「そうすけブログ.com」で丁寧に解説されています。

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