台湾系航空会社、Galaxy Note7の機内持込を全面禁止。航空機を利用する所有者には空港で代替機を提供

韓国・サムスン電子が全世界の利用者に対して電源をオフにして端末を使用しないよう要請した、Samsung製スマートフォン「Galaxy Note7」。台湾系航空会社各社は2016年10月15日付けで機内への持ち込み及び、受託手荷物とすることを禁止する措置を発表しました。

20160822_GalaxyNote7_Samsung

機内への持ち込み及び、受託手荷物とすることを禁止した台湾系航空会社は以下の計7社。

  • 中華航空 (China Airlines)
  • エバー航空 (Eva Airways)
  • トランスアジア航空 (TransAsia Airways)
  • マンダリン航空 (Mandarin Airlines)
  • ユニー航空 (UNI Air)
  • ファーイースタン航空 (Far Eastern Air Transport)
  • タイガーエア台湾 (Tigerair Taiwan)

2016年10月現在、台湾を拠点として展開している航空会社は全8社で、このうち台湾で国際線を展開する全ての航空会社がGalaxy Note7の機内持ち込みを禁じました。(「徳安航空」は未発表)

台湾系航空会社以外にも、米国・日本・香港・シンガポール・豪州など台湾を発着する海外系の航空会社でも同様の措置が発表されており、事実上、世界中の航空機に同機種の機内への持ち込みが禁止された形になります。

これらの一連の流れを受けてサムスン電子の台湾法人では、台北松山空港、桃園国際空港、台中空港、高雄国際空港から出発するGalaxy Note7の所有者に対して、空港内の中華電信のサービスカウンターで一時的に代替機を提供することを発表しました。代替機の提供は2016年10月17日から2016年10月23日までの期間限定。営業時間は8:30~22:00まで。

  • 松山機場中華電信出境處櫃檯
  • 桃園機場一航廈中華電信出境處櫃檯
  • 桃園機場二航廈中華電信出境處櫃檯
  • 台中機場國際線中華電信出境處櫃檯
  • 高雄小港機場國際線中華電信入境處櫃檯

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