桃園MRT空港線、開業目標を2017年上半期に再延期=交通部長

桃園国際空港と台北市を結ぶ空港アクセス列車として建設が進む桃園MRT空港線について、賀陳旦・交通部長(国交相)は2日、2016年内の開業を断念し、2017年上半期を目標に開業する考えを明らかにしました。中央社フォーカス台湾が報じました。

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桃園MRTは、台湾桃園国際空港を経由して桃園市中壢区と台北市を結ぶ予定の捷運路線。全線約51キロ、23駅を結ぶ予定の桃園MRTは2006年より建設を開始。関連工事の延期やシステムの安全面での試験などで不具合が見つかっており、今まで開業を6度延期しています。

同路線については、既に試験走行が始まっているものの、2016年6月中旬に行われた試験運転ではポイント異常6回、列車位置検知システムの異常7回、列車無線システムの異常が65回発生したと報告されており、更なるシステムの調整が必要とされています。

台北市内と桃園空港を結ぶ交通手段としては、國光客運の1819系が有名ですが、2016年10月30日からバス乗り場が移転されたためご注意下さい。

國光客運の台北駅発・桃園空港行きバス「1819」が10月30日午前6時より乗り場を移転、新乗り場は台北駅東三門に

2016.10.15

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TaoyuanMRT

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