台湾で「Moto Z」と「Moto Z Play」が発表。拡張モジュールMoto Modsを3種同時発表で12月中旬より発売開始

Lenovo TaiwanとMotorola Mobility Taiwanは、台湾市場向けに新製品発表会を開催。モトローラブランドのAndroidスマートフォン「Moto Z」と「Moto Z Play」の2モデルを台湾で販売されることが発表されました。モトローラブランドを冠したスマートフォンが台湾で発売されるのは4年ぶりとなります。

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Moto Z:最薄部5.2mmながらSnapdragon 820を搭載したハイスペックモデル

Moto Zは、5.5インチのQHDスーパーAMOLEDディスプレイを搭載し、Snapdragon 820と4GBのRAM、64GBのストレージを搭載。メインカメラは1300万画素、インカメラは500万画素。メインカメラは光学式手ブレ補正、レーザーオートフォーカスに対応。バッテリーは2600mAhで、急速充電のTurboPowerに対応。SIMスロットは2スロット搭載(うち1つは、microSDカードとの排他利用)し、4G+3G、3G+3G+、3G+2GのDSDSに対応したデュアルスタンバイ端末となっています。カラバリは黑/細緻灰と白/細緻金の2色展開。

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本機最大の特徴は背面のマグネット端子に様々な機能を追加することができる「Moto Mods」と呼ぶオプションパーツ。台湾向けに行われた発表会では3種類のモジュールが同時発表されました。詳細は記事後半にて。

発売日は2016年12月中旬、価格は20,900台湾ドル(約75,000円)となっています。

Moto Z Play:5.5インチFullHD搭載のミドルレンジスマートフォン

Moto Z Playは、Moto Zと比較して厚さやチップセット等が劣るものの、カメラやバッテリーが強化されたミドルレンジスマートフォン。5.5インチのFullディスプレイを搭載し、Snapdragon 625と3GBのRAM、32GBのストレージを搭載。メインカメラは1600万画素、インカメラは500万画素。メインカメラはレーザーオートフォーカス、像面位相差オートフォーカスに対応。バッテリーは3510mAhで、急速充電のTurboPowerに対応。カラバリは黑/細緻灰と白/細緻金の2色展開。

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厚みが増えた一方で、SIMスロットはMoto Z同様、DSDS対応に加えてmicroSDカードスロットも同時使用が可能になっています。

発売日は2016年12月中旬、価格は13,900台湾ドル(約50,000円)となっています。

Moto ZとMoto Z Playスペック比較

Moto Z Moto Z Play
ディスプレイ 5.5インチ QHD (1440*2560) 5.5インチ Full HD (1080*1920)
SoC Qualcomm Snapdragon 820 2.2GHz (クアッドコア) Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz (オクタコア)
ストレージ 64GB (+microSDXC 最大2TB ) 32GB (+microSDXC 最大2TB )
メモリ 4GB RAM 3GB RAM
カメラ リア:1300万画素
フロント:500万画素
リア:1600万画素
フロント:500万画素
バッテリー 2600mAh 3510mAh
サイズ 155×75.3×5.2mm 156.4×76.4×6.99mm
重量 134g 165g
カラバリ 黒、白 黒、白

Moto Mods

「Moto Z」「Moto Z Play」の背面にあるマグネット端子に装着することで拡張することができる「Moto Mods」モジュール。台湾で発表されたのは以下の3種類。

JBL SoundBoost Speaker

JBL SoundBoost Speaker」はJBLブランドのスピーカーに、27mmのスピーカーを2つ搭載し、キックスタンドを装備。価格は3,290台湾ドル(約12,000円)。

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Hasselblad True Zoom Camera

Hasselblad True Zoom Camera」はハッセルブラッド・ブランドの光学10倍ズームレンズとキセノンフラッシュ、1/2.3インチで1200万画素のセンサー、物理シャッターボタンとズームレバーを搭載。価格は9,900台湾ドル(約35,000円)。

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Instashare Projector

「Instashare Projector」は最大70インチの投影が可能な小型プロジェクター。輝度は50ルーメンで、コントラスト比は400:1。ランプの寿命は約1万時間。価格は9,900台湾ドル(約35,000円)。

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今回台湾で発表された「Moto Z」と「Moto Z Play」またその周辺機器である「Moto Mods」は海外のスマートフォンやタブレットなどを販売する海外通販サイト「EXPANSYS」(エクスパンシス)でも取り扱われています。新しいコンセプトのスマートフォンの購入に興味がある方は、この機会にどうぞ。

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