台湾新幹線が全12駅にワイヤレス充電器を設置、利用には専用アプリが必要

台湾高速鉄路(Taiwan High Speed Rail)は、全12駅にてスマートフォンなどのスマートデバイスで使用可能なワイヤレス充電器を設置したことを発表した。

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禾力科技股份有限公司が提供するワイヤレス充電キット (写真: InforChargeより提供)

ワイヤレス充電器は台湾・台北に拠点を置くベンチャー企業「禾力科技」(InforCharge)が開発した充電キットを採用。ワイヤレス充電器の利用には、事前にiOS App Store及びAndrod Playストアから『InforCharge 電電充』のダウンロードが必要となっており、コネクター部分に記載されているバーコードを読み込んだ後、コネクターをスマートデバイスに接続するだけで充電が可能になる。

禾力科技は2015年5月に創業したワイヤレス充電ソリューション事業を展開するベンチャー企業。禾力科技が開発した充電キットは経済部が主催するベンチャー大賞「中小企業處新創業A+ Demoshow」でグランプリを、「APEC O2O Summit 2016」や「第15屆經濟部中小企業處新創事業獎」で入賞を獲得。

禾力科技のワイヤレス充電器は台湾高速鉄路の待合室に設置、これまで設置されていた110VのコンセントやUSBポートも引き続き併用して利用することが出来る。

禾力科技 | InforCharge

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