屏東県政府、台湾の行政機関で初めてPepperを配備。2017年中に4台導入予定

台湾・屏東県政府は、台湾の行政機関では初めて導入されたSoftBankの人型ロボット『Pepper』をお披露目した。今後、同県政府内の受付業務を担当するほか、同県内の学校や各地に出向き、県民に科学技術に親しんでもらうために用いられる。

屏東県政府によれば、鴻海科技集団(Foxconn Technology Group)の子会社で台湾におけるPepperのマーケティング・営業を担当している亞太電信(Asia Pacific Telecom)とレンタル契約を結び、2017年中に県内にPepperを4台導入する。

同県のPepperは、台湾企業向けに開発されたPepperの法人モデルで中国語に加えて、台湾語、客家語、パイワン族語にも対応する。

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県政府によれば、Pepperは独自の受付業務アプリケーションとしてロビーでの受付・案内やイベント情報や同県の重要な政策の紹介を提供するおしらせなどがある。

また、毎日午前10時と午後3時には県政府内にて歌やダンスを披露するパフォーマンスを見せるとしている。

屏東縣政府全球資訊網

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