中華電信、LTEとWi-Fiのアグリゲーション(LWA)を2月23日よりコンシューマ向けに提供開始

台湾・中華電信(Chunghwa Telecom)は、中華電信大4Gとして提供中の4G LTEサービスを高速化。世界で初めてLTE-WLAN aggregation(LWA)に対応した商用サービスの提供を2017年2月23日(木)より開始する。複数の台湾メディアが報じた。

台湾メディアによると、中華電信はLWAの導入にあたって聯発科技(MediaTek)、中磊電子(Sercomm)、宏達国際電子(HTC)などの複数の地元パートナー企業と協力。LWA導入により、通信事業者は自社が提供している商用Wi-FiアクセスポイントをLTEの基地局へと繋ぐことで通信速度の向上などが期待される。

LWA導入により、これまで中華電信は通信速度を下り最大375Mbpsで提供してきたが、下り最大400Mbpsまで高速化する。

まずは中華電信の一部直営店でLWA体験コーナーを設け、将来的に小型のスモールセル基地局を約1,000局、台北市及び新北市の一部に設置した後に提供エリアとする計画を明かしている。

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Source: DIGITIMES經濟日報

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