國光客運台北ターミナルが開業、台北駅と桃園国際空港を結ぶ高速バスを24時間運行

台湾の大手高速バス会社である國光汽車客運は、台北駅に隣接するバスターミナル「國光客運台北車站」(国光客運台北ターミナル)をオープンした。

国光客運台北ターミナルは、台鉄台北駅東側・台北捷運台北駅出口M2出口に直結される形で建設。当初は、同バスターミナルより台北駅と台湾桃園国際空港を結ぶシャトルバス「1819系統」が24時間体制で運行される他、片道10枚運賃で15%引きとなる電子回数券を販売するなどして、同日に正式開業した桃園捷運機場線(桃園MRT空港線)に対抗する。

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國光客運台北車站 (国光客運台北ターミナル)

■ 國光客運台北車站 (国光客運台北ターミナル) 概要

台北駅と台湾桃園国際空港を結ぶシャトルバス「1819系統」の運賃は片道125台湾ドル(約460円)、往復230台湾ドル(約850円)と料金は変わらず、新たに電子回数券(片道10枚分)が追加された。電子回数券の運賃は1070台湾ドル(約4,000円)。

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國光客運「1819系統」桃園国際空港方面行き運賃表

シャトルバスは、24時間体制で運行。ピーク時には10分間隔 (非ピーク時には20分間隔)で運行される1819系統は、台北ターミナルを発車すると、およそ50分で台湾桃園国際空港に到着する。

國光汽車客運は、台北バスターミナル開業を記念して2016年9月に提携を発表したWILLER ALLIANCE株式会社傘下のWILLER EXPRESSの車両デザインのバスをお披露目。このラッピング車両は1819系統に投入され、3月2日より台北駅 ー 桃園国際空港間を運行する。


國光客運台北車站 (国光客運台北ターミナル)
営業時間: 24時間営業
場所: 台北市中正區 (台鉄台北車站東三門、北一門外)

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