ETtoday東森新聞雲:Apple Payを3月第4週に台湾で提供開始

台湾の大手ウェブメディアであるETtoday東森新聞雲は、情報筋の話として、台湾でAppleがモバイル決済サービス「Apple Pay」を2017年3月第4週までに提供することを伝えている。

ETtoday東森新聞雲の報道によれば、Apple Pay対応店舗として、新光三越百貨、燦坤3C(Tsannkuen)、德誼數位科技(Data Express)、STUDIO A、全家便利商店(Taiwan FamilyMart)が公式サイト上などで表記されるとしている。

台湾の金融監督官庁である行政院金融監督管理委員会(Financial Supervisory Commission)は2017年2月末に「Apple Pay」提供に関する審査手続きを承認しており、残すは関連機関らとの最終調整のみとしていた。

台湾金融監督当局、Apple Payのサービス提供に関する銀行7行の審査手続きを完了

2017.03.18

Apple Payの店頭での支払いにはNFCチップを搭載したiPhone 6以降の端末で利用可能となっており、対応端末はApple iPhone 7、Apple iPhone 7 Plus、Apple iPhone 6s、Apple iPhone 6s Plus、Apple iPhone 6、Apple iPhone 6 Plus、Apple iPhone SE、Apple Watch Series 2、Apple Watch Series 1 、Apple Watch (1st generation)となり、Apple Payに対応したApp内やSafariのWeb上での支払いにはApple iPhone 7、Apple iPhone 7 Plus、Apple iPhone 6s、Apple iPhone 6s Plus、Apple iPhone 6、Apple iPhone 6 Plus、Apple iPhone SE、Apple iPad Pro (12.9-inch)、Apple iPad Pro (9.7-inch)、Apple iPad Air 2、Apple iPad mini 4、Apple iPad mini 3、Apple MacBook Pro with Touch IDとなっている。

台湾での提携銀行は国泰世華銀行(Cathay United Bank)、中国信託商業銀行(CTBC Bank)、玉山商業銀行(E.Sun Commercial Bank)、渣打国際商業銀行(Standard Chartered Bank)、台北富邦銀行(Taipei Fubon Commercial Bank)、台新国際商業銀行(Taishin International Bank)、聯邦商業銀行(Union Bank of Taiwan)の7行で、各行が提供するクレジットカードをApple Payに登録できる。

2014年に米国でスタートしたApple Payは、これまで英国、カナダ、スイス、中国、オーストラリア、カナダ、フランス、香港、シンガポール、ロシア、ニュージーランド、日本、アイルランドで展開されており、台湾は15番目の提供国となる予定。

Source: ETtoday東森新聞雲

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