サムスン電子の台湾法人、Galaxy Note7の整備済み製品を販売しない方針を発表

韓国・Samsung Electronicsの台湾法人である台湾三星電子(Samsung Electronics Taiwan)は、発火問題でリコールした「Samsung Galaxy Note7」の整備済み製品について販売しない方針を明らかにした。

Samsung Electronicsは2017年3月27日付けで、回収したGalaxy Note7に関しての今後の取り扱いを発表していた。

20160822_GalaxyNote7_Samsung

Samsung Galaxy Note7

公式声明によれば、回収したGalaxy Note7は整備済み製品として販売またはレンタル品として活用する。発売する各国の規制当局や通信事業者と相談のうえ、市場の需要のある国や地域で販売するとしていた。

Samsung Electronicsの台湾法人によれば、台湾の政府機関で電気通信事業の監督官庁である国家通訊伝播委員会(National Communications Commission)がSamsung Galaxy Note7の全面回収を求めているとして、台湾では「Samsung Galaxy Note7」の整備済み製品を販売しない方針を明らかにした。

2016年8月に発売されたGalaxy Note7は、相次ぐバッテリーの発火問題で、10月に販売停止・リコール問題へと発展した。Samsung Electronicsの調査の結果、発火の原因はバッテリーそのものの欠陥にあることを2017年1月に明らかにした。

Source: Samsung Electronics Taiwan

SPONSORED LINK

このエントリをSNS共有/RSS登録