「ジャパン・レール・パス」、海外在住の日本人に対する利用資格を改定。2017年6月から期間限定で在留期間10年以上の海外在住者に販売を再開

JR旅客6社(JRグループ)は、訪日外国人旅行者向けに販売している「ジャパン・レール・パス」の海外在住の日本人への特例販売に関して利用資格を改定。平成29年(2017年)6月1日発売分から適用する。

「ジャパン・レール・パス」は、有効期間内にJRグループ全線(新幹線(「のぞみ」号・「みずほ」号(ともに自由席を含む)を除く)、特急列車、急行列車、快速列車、普通列車及びBRT)・JRバス会社のローカル線(JR北海道バス、JRバス東北、JRバス関東、JR東海バス、西日本JRバス、中国JRバス、JR四国バス、JR九州バス)・JR西日本宮島フェリーで利用することができる周遊券。

JRグループは2017年6月1日発売分から、新たに「日本国旅券及び「在留期間が10年以上であることを確認できる書類で、在外公館で取得したもの等」を有する方」を対象に「ジャパン・レール・パス」の販売を行うことを発表した。

日本国外での引換証の発売期間は2017年6月1日から2020年12月31日まで、日本国内での引き替えはは2017年6月1日から2021年3月30日までとしている。

また、2017年3月8日から日本国内の一部箇所で販売を開始した「ジャパン・レール・パス」については、新たな利用資格は適用範囲外。そのため、海外在住日本人で「ジャパン・レール・パス」を利用する際は、日本国外のJR指定販売店もしくは代理店にて引換証を購入する必要がある。

原則として「ジャパン・レール・パス」は日本を観光目的で訪れる訪日外国人旅行者を対象に販売。JRグループでは特例として「居住国に永住権をもっている場合」や「日本国外に居住する外国人と結婚している場合」の日本国籍所有者に対して、2017年3月31日の引換証販売分まで「ジャパン・レール・パス」の購入が可能としていた。

価格は、普通車用は7日間29,110円、14日用46,390円、21日用59,350円、グリーン車用は7日用38,800円、14日用62,950円、21日用81,870円。いずれも大人の価格で、小人は半額となる。(価格は2016年10月時点を掲載)

Source: 「ジャパン・レール・パス」のご利用資格一部変更について | JAPAN RAIL PASS

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