台湾桃園国際空港・桃園メトロ、日本の関西国際空港・南海電鉄と相互連携で同意。今後は空港線の乗車券相互販売を検討

台湾桃園国際空港と桃園メトロ (Taoyuan Mass Rapid Transit System、桃園MRT)は2017年4月24日、日本の南海電気鉄道株式会社 (Nankai Electric Railway、南海電鉄) と関西国際空港を運営する関西エアポート株式会社 (Kansai Airports、関西エアポート)と連携し、日本と台湾における旅客の利便性向上と沿線エリアの認知度向上を図る共同サービス提供を視野に向けた連携協定を同日結んだ。

今後は台湾と日本で利用出来る乗車券の販売や、空港アクセスに関する情報発信などの実現に向けた協議を進めるとしている。

170424_TPE_KIX

4社の連携目的や施策(案)などはプレスリリースから以下の通り。

【目的】
関西国際空港、台湾桃園国際空港を利用する相互の旅客を対象に、空港アクセス を担う鉄道会社(南海電鉄・桃園メトロ)と空港(関西国際空港・台北桃園国際 空港)が共同で様々なサービスを提供するとともに、両空港並びに鉄道アクセス の沿線の観光地などのプロモーションを共同で行うことによって、利用旅客に対 するサービスの向上と日台間のさらなる交流人口の拡大を図ることを目的として います。

【施策(案)】
(1)4社のツールを活用した告知や共同プロモーション
(2)共同企画切符などの検討
(3)両空港周辺、アクセス鉄道である南海電鉄・桃園メトロ双方の沿線にある
観光地を活用した交流 など
※今後協議し、具体的な取組み施策は、決定次第お知らせいたします。

SPONSORED LINK

170424_TPE_KIX

このエントリをSNS共有/RSS登録