「Android Pay」が2017年6月にも台湾上陸、第一銀行や中国信託銀行が対応を発表

台湾の3C関連情報に詳しい「Mashdigi」によると、2017年5月17日(台湾時間5月18日未明)から開催中の年次開発者会議「Google I/O 2017」にてモバイル決済サービス「Android Pay」に関する説明会を開催。その中でカナダ、スペイン、ブラジル、ロシアと台湾の5カ国にて今後数週間以内にAndroid Payを開始することを明らかにしたという。

Googleの台湾法人がAndroid Payに関する発表を行うのに先駆けて、台湾の大手商業銀行である第一銀行と中国信託商業銀行の2行は2017年5月18日、Android Payに対応することを明らかにした。また、スマートフォンメーカーからはSony Mobile Communicationsの台湾支社が同サービスの対応を発表した。

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中国信託商業銀行によれば、台湾向けAndroid Payはクレジットカードの国際ブランドであるVisaやMasterCardと提携。同行が提供するVisaブランド及びMasterCardブランドのクレジットカードをAndroid Payに登録して利用することができるという。

Android Payを利用するにはOSにAndroid 4.4 KitKat Version以降のAndroid OSを採用した端末を用意する必要がある。

また中国信託商業銀行によれば、台湾国内の全聯福利中心、大葉高島屋、環球購物中心館、秀泰廣場影城などにおいてAndroid Payによる決済が利用できるとしている。

大手モバイル関連各社は台湾に相次いで参入しており、米国・Appleは台湾で「Apple Pay」を2017年3月29日より開始。韓国・Samsung Electronicsも2017年5月23日に「Samsung Pay」の正式サービスを台湾で開始することを明らかにしている。

Souce: 第一銀行中国信託商業銀行Sony Mobile TW

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