台湾で「Samsung Pay」の正式提供を開始、大手7行が発行するVisa/MasterCardブランドのクレジットカードで利用可能

韓国・Samsung Electronicsはモバイル決済サービス「Samsung Pay」を2017年5月23日(火)より台湾で正式提供を開始した。

台湾でSamsung Payは2017年5月2日より事前体験を展開しており、主要銀行およびカード会社である国泰世華銀行(Cathay United Bank)、玉山商業銀行(E.Sun Commercial Bank)、台新国際商業銀行(Taishin International Bank)、花旗(台湾)商業銀行(Citibank Taiwan)、台北富邦銀行(Taipei Fubon Commercial Bank)、聯邦商業銀行(Union Bank of Taiwan)、渣打国際商業銀行(Standard Chartered Bank)と提携し、クレジットカード決済に加えて会員カードサービスを提供する。

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Samsung Payに対応している台湾の銀行およびカード会社一覧

クレジットカードの国際ブランドであるVisaやMasterCardによる技術支援により、Samsung Payで利用可能なクレジットカードは前述した主要銀行が発行したVisaブランドまたはMasterCardブランドのクレジットカードに限られる。デビットカードは利用不可。

台湾におけるSamsung Payの対応端末も公開しており、店頭での支払いにはNFCチップ及びMST技術を搭載したSamsung Galaxy S7以降の端末で利用可能。対応端末は、Samsung Galaxy S8、Samsung Galaxy S8+ 、Samsung Galaxy S7、Samsung Galaxy S7 edge、Samsung Galaxy S6 edge+、Samsung Galaxy Note 5、Samsung Galaxy A5(2017)、Samsung Galaxy A7(2017)、Samsung Galaxy A5(2016)、Samsung Galaxy A7(2016)となっている。

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台湾におけるSamsung Payの対応端末一覧

提供する会員カードサービスについては、まずは台湾家楽福(Carrefour Taiwan)康是美(COSMED)統一夢時代購物中心(Dream Mall)全国電子(Digital City)遠通電收(Far Eastern Electronic Toll Collection)鼎鼎聯合行銷(Ding Ding Integrated Marketing Service)新東陽(Hsin Tung Yang)と連携して、会員カード提示などのサービスを提供する。

Samsung Payによる店頭決済対応店舗一覧については「Samsung Pay | 台灣三星電子」(中国語繁体字)にて。

Samsung Payを正式提供した国と地域は、2015年8月の韓国を皮切りに、台湾が世界で15番目となる。

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Samsung Pay | 台灣三星電子

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