Googleの台湾法人が6月1日にAndroid Payに関する記者会見を開催

米国・Googleの台湾支社である美商科高国際有限公司台湾分公司 (Google International LLC Taiwan Branch)はモバイル決済サービス「Android Pay」に関する記者会見を2017年6月1日(木)に開催することを明らかにした。

記者会見ではAndroid Payに関する詳細を発表すると見られており、台湾メディアの報道によると同日にも正式提供をアナウンスする可能性があると報じている。

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Android Payに関しては、2017年5月17日(台湾時間5月18日未明)に開催された開発者向けイベント「Google I/O 2017」にて近日中に新たに台湾を含めた5カ国においてサービスインすることを明らかにしていた。

また、Googleの台湾法人がAndroid Payに関する発表を行うのに先駆けて、台湾の大手銀行である第一銀行と中国信託商業銀行の2行がAndroid Payに対応することを明らかにした。また、スマートフォンメーカーからはSony Mobile Communicationsの他に、新たにASUSTek Computer、HTC、LG Electronicsが同サービスの対応を発表している。

「Android Pay」が2017年6月にも台湾上陸、第一銀行や中国信託銀行が対応を発表

2017.05.18

中国信託商業銀行によれば、台湾向けAndroid Payはクレジットカードの国際ブランドであるVisaやMasterCardと提携。同行が提供するVisaブランド及びMasterCardブランドのクレジットカードをAndroid Payに登録して利用することができるという。

Android Payを利用するにはOSにAndroid 4.4 KitKat Version以降のAndroid OSを採用したNFCとHCE対応端末を用意する必要がある。

大手モバイル関連各社は台湾に相次いで参入しており、米国・Appleは台湾で「Apple Pay」を2017年3月29日より開始。韓国・Samsung Electronicsも2017年5月23日より「Samsung Pay」の正式サービスを台湾で開始している。

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