台湾で「Android Pay」の提供を開始、中国信託銀行および第一銀行が発行するVisa/MasterCardブランドのクレジットカードで利用可能

米国・Googleはモバイル決済サービス「Android Pay」を2017年6月1日(木)より台湾での提供を開始した。

Android Payヘルプによれば、主要銀行およびカード会社である中国信託商業銀行(CTBC Bank)と第一商業銀行(First Bank)と提携し、各行が発行するVisaブランドまたはMasterCardブランドのクレジットカード決済に加えてポイントプログラムサービスを提供する。

Android Payを利用するにはAndroid 4.4 Kitkat以上の端末で、Google PlayストアからAndroid Payアプリをインストールする必要がある。

対応するポイントサービスはDing Ding Integrated Marketing Serviceが提供する「HAPPY GO」のみで、バーコード提示に対応する。

現時点では中国信託商業銀行(CTBC Bank)および第一商業銀行(First Bank)の2行が発行するクレジットカードのみの対応となるが、近日中に安泰商業銀行(Entie Commercial Bank)、華南商業銀行(Hua Nan Commercial Bank)、台湾新光商業銀行(Shin Kong Commercial Bank)と提携することをアナウンスしている。

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Android Payによる店頭決済及びオンライン決済対応店舗一覧については「Android Pay」(中国語繁体字、公式サイト)にて。

大手モバイル関連会社は台湾に相次いで参入しており、「Apple Pay」は今年3月に、「Samsung Pay」は今年5月に上陸している。今回の「Android Pay」提供開始によりモバイル決済の大手三社が台湾入りを果たしたことになる。台湾におけるモバイル決済の覇権争いはまだこれから始まったばかり。

Android PayのAndroid向けアプリは以下より。

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