スクートとタイガーエアが7月25日に合併を発表、スクートブランドに統合へ

シンガポールの格安航空会社であるスクート (Scoot)とタイガーエア (Tigerair)は、2017年7月25日に合併すると発表した。タイガーエアブランドは消滅し、スクートブランドに統一される。

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スクート&タイガーエアがひとつに!

この合併に伴い、スクート、タイガーエアは、予約システム、フライトスケジュールと接続、運送約款、チェックインカウンター、コールセンター全てをスクートに統一。2レターコードはタイガーエアの「TR」を使用する。

合併による運航スケジュールの変更はない。既に2017年7月25日以降のフライトを予約している乗客へは、2017年7月23日までに改めて2レターコードがTRに変更された新しい旅程表が送付される(例えば、シンガポール発香港着のTZ2062便を予約している場合は、新しい2レターコードはTR2062になる)。新しい便名での予約確認はスクートの公式HP、コールセンターで可能。

スクートの各国コールセンター連絡先は以下。

合併により、新スクートはボーイング787ドリームライナー(既存のスクート保有機材)とエアバス320(タイガーエア保有機材は2018年中旬までに順次スクート仕様のカラーリングに再塗装)の2機種を保有することになる。

また、日本発着便に関しては現状通りB787ドリームライナーで運航する。現在、シンガポール‐バンコク、 広州、香港、台北間ではB787とA320の両機材で運航しており、運航機材の確認はウェブサイトで予約の際、フライト選択にて確認できるという。

なお、タイガーエア台湾 (Tigerair Taiwan)とタイガーエア・オーストラリア (Tigerair Australia)については、それぞれチャイナエアライン、ヴァージン・オーストラリア・ホールディングスの子会社になっており、今回の合併とは無関係である。

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