香港で新たなMVNOとして「CTExcel from 中国電信」がサービスを開始、中国通信キャリア3社が出揃う

中国・China Telecomの子会社で香港特別行政区の仮想移動体通信事業者(MVNO)である中国電信国際 (China Telecom Global)はブランド名を「CTExcel」として携帯電話サービスを開始した。

同社は香港最大手の移動体通信事業者(MNO)であるHKTのネットワークを利用するため、提供エリアや通信方式および周波数は同社子会社のCSL Mobileのサービスエリアに対応する。CSL Mobileが利用する通信方式は下記の通り。

  • 2G:GSM 900 MHz / 1800MHz
  • 3G:W-CDMA 2100(I) MHz
  • 4G:FDD-LTE 1800(B3) MHz / 2600(B7) MHz

サービス開始時点で、CTExcelはプリペイドプランのみ提供しており、ポストペイドプランについてはまもなく登場を意味する「即將登場」の文字が確認できる。

プリペイドプランは「香港數據及語音儲值卡」の一種類で、販売価格は68香港ドル(約970円)。香港向けの音声データパッケージとなっており、データ容量は10日間で1GBの高速データ通信が利用出来る。下り最大通信速度は42Mbps。

今回、中国電信が香港市場にMVNO方式で参入したことにより、中国本土の通信キャリア3社全てが香港市場でも出揃う形となった。

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