台湾MVNOのibon mobileが4G LTEサービスを開始、6月末に2Gが停波するのに伴い

台湾で仮想移動体通信事業者(MVNO)として携帯電話サービスを提供している統一超商電信 (ibon mobile)は2017年6月7日、4GとしてLTEサービスの提供を開始した。

同社は台湾大手の移動体通信事業者(MNO)である遠傳電信 (Far EasTone Telecommunications)のネットワークを利用するため、提供エリアや通信方式および周波数は遠傳電信のサービスエリアに対応する。

パッケージ料金

販売されるパッケージは「4G預付卡350型 1.2GB」、「4G預付卡350型」の2種類を用意している。各パッケージの内容は下記の通り。

■ 4G預付卡350型 1.2GB
音声通話:あり (音声通話100台湾ドル分含む)
モバイルデータ通信:1.2GB
有効期間:6カ月
価格:350台湾ドル (約1,290円)
提供開始日:2017年6月7日

■ 4G預付卡350型
音声通話:あり (音声通話50台湾ドル分含む)
モバイルデータ通信:5日間(120時間)無制限
有効期間:6カ月
価格:350台湾ドル (約1,290円)
提供開始日:2017年6月7日

台湾では2017年6月30日をもって2G GSMサービスが終了

台湾では中華電信 (Chunghwa Telecom)、台湾大哥大 (Taiwan Mobile)、遠傳電信 (Far EasTone Telecommunications)の3社が2Gサービスを提供している。台湾の政府機関で電気通信事業を管轄する国家通訊伝播委員会によれば、同三社がGSM方式で利用する周波数が2017年6月30日をもって利用権の満期を迎える。

ibon mobileは、2017年6月30日のサービス終了時点で、2Gサービスのユーザーは自動的に契約解除される。2Gサービス終了後は、通話やメール、Webブラウジング、留守番電話など全ての機能が利用できなくなる。

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