中国銀行(香港)とスタンダードチャータード銀行(香港)の「銀聯デビットカード」がApple Payに対応

香港特別行政区の大手商業銀行である中国銀行(香港) (Bank of China (Hong Kong))と渣打銀行(香港) (Standard Chartered Bank (Hong Kong))が提供する「銀聯デビットカード」は、2017年5月23日より、Apple Payに対応したと発表した。

銀聯デビットカードのApple Pay対応は、中国本土の銀行とカード発行会社が発行するカード全てが対応しているのに対して、香港の銀行が発行する銀聯カードは中国銀行(香港)が発行するクレジットカードのみ。そのため、今回の中国銀行(香港)と渣打銀行(香港) の銀聯デビットカードのApple Pay対応は香港で初めてとなる。

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Standard Chartered (HK) | Apple Pay

Apple Payは、Walletアプリケーションにカードを追加すると設定できる。

実店舗における「Apple Pay」はiPhone 6以降のiPhoneシリーズやApple Watch (第1世代)以降のApple Watchシリーズで利用でき、中国銀聯の非接触決済サービス「闪付 (QuickPass)」加盟店舗で使うことができる。

「Apple Pay」対応を記念して、中国銀行(香港)と渣打銀行(香港)はキャッシュバック額が増額されるキャンペーンを実施中。

香港特別行政区では中国銀行(香港)、渣打銀行(香港)を始めとする数多くの金融機関が中国銀聯と提携して「銀聯デビットカード」を発行しているため、今後も複数の銀行の銀聯デビットカードがApple Payに対応すると思われる。

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